コンテンツ
①マスターオブ整数
②1対1対応の演習 数学Ⅱ 新訂版
③マスターオブ場合の数
④解法の探求・確率
⑤スペシャル東大・東工大
⑥解法の探求・微積分
⑦思考力を鍛える不等式
⑧入試の軌跡/センター試験 2008年~2017年
⑨数学ロングトレイル『大学への数学』に挑戦 関数編 (ブルーバックス)
⑩数学ロングトレイル『大学への数学』に挑戦 ベクトル編(ブルーバックス)
⑪1対1対応の演習 数学B 新訂版
⑫1対1対応の演習 数学Ⅲ 曲線・複素数編 新訂版
⑬1対1対応の演習 数学Ⅲ 微積分編 新訂版
⑭入試への軌跡 京大 2008年~20017年
⑮入試への軌跡 東大 2008年~20017年
⑯解法への突破口 第3版
⑰考え抜く数学~学コンに挑戦~
⑱ちょっと差がつくうまい解法
⑲微積分基礎の極意
⑳数学ショートプログラム
㉑入試の軌跡 私大医学部 2018年
・国公立大学 理系学部への数学Ⅲ・C
・数学を極める論証力
・この問題が合否を決める
・数学Ⅲの入試基礎 講義と演習
・入試の軌跡 阪大・阪府大
・数学3&C ・数学Ⅱ&B
・数学Ⅰ
・1対1対応の演習 数学C
・数学3&C
・1対1対応の演習 数学Ⅰ
・合否を分けたこの1題2019年8月号
・1対1対応の演習 数学C
・国公立大学理系学部への数学Ⅰ・A・Ⅱ・B
・数学Ⅰ
・数学A
・数学Ⅰ&A
・数学Ⅱ
・数学B
・数学Bニューアプローチ
・数学Ⅲ&C
※1対1対応シリーズは(A⇒入試基本、B⇒入試標準、C⇒入試応用、D⇒入試発展)から構成されておりBの割合が
①大学への数学 マスターオブ整数
【商品説明】
第1部:中学上位生~高1・2年生が興味をもって無理なく取り組める系統別の問題演習。 第2部:整数、場合の数それぞれの重要手法のイメージ化に重点をおいて詳しく解説。 第3部:大学受験問題の系統だった解説。 第4部:興味深い問題・発展演習。 初歩・基本のレベルから発展的レベルまで幅広く解説。大学受験対策としては、第3部だけでも安心して試験場に臨める効果が期待できる。
【レビュー】
レビュー.1
中学受験用に
整数分野は頻出の割に系統だった参考書がなく困っていましたがこちらを見つけることが出来ました。解説も詳しく、塾で習う範囲は超えていますが、奥まで学んだ方が結局はわかりやすいと思います。マスターオブ場合の数も購入しましたが、いずれもまだ時間のある5年生のうちにちょっと詳しく学んでおこうと思います。著者は有名な方らしく、やはり名人に教わると分かりやすいのだと思います。
レビュー.2
欲しかった本がすぐ手に入りました。
近くの本屋では店頭にないために時間がかかるものでも、待つことなくすぐに手にすることができ、とても嬉しく思います。今後も利用させてもらいます。
レビュー.3
コンパクトでおすすめ!
栗田さんといえば知る人ぞ知るひとですが、その人が書いた本だから間違いはないと思います。 整数論って、特別に習ったことが無いので、自分で補うしか無いのですが、昔はこんな本が無かったから今の人は良いなぁと思う次第です。
レビュー.4
難関大学受験用数学問題集のうち「整数」問題に関する良書です。
レビュー.5
定評のある参考書なので購入しました。良くまとまっています。
レビュー.6
子どもが普段の学習に必要なので購入しました。
②大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅱ 新訂版
【商品説明】
教科書程度の知識で理解でき、入試の標準レベルの問題を解く実力を養うことが本シ リーズの目的。 例題と演習問題が1対1に対応。例題の解説で学習し、得られた知識が、真に理解できたかを対応する演習題で確認。 解法は本質をつき、入試で適用しやすいスタンダードなものを採用。
【レビュー】
レビュー.1
塾の先生のおすすめ
受験生の息子に頼まれて購入しました。塾(Z会)の先生のおすすめだそうです。色々なタイプの問題があってとても良いそうです。
レビュー.2
推薦本
某大手予備校の現役クラスに通う高2の息子が、このクラスを担当する先生から夏季講習で推薦されたようです。大学入試のための数学専門雑誌が出す問題集らしく、確かに使えそうです。
レビュー.3
受験の参考書
子供から頼まれて購入しました。 理系の参考書としてはメジャーで実用性もあると思います。
受験対策
受験生の息子のリクエストで購入。 結構定番のテキストらしい?です。
レビュー.4
2015年に、まだ、大学生だった子供が、勉強のため、購入したものと、思われます
レビュー.5
翌日に届くのが嬉しい。
※1対1対応シリーズは(A⇒入試基本、B⇒入試標準、C⇒入試応用、D⇒入試発展)から構成されておりBの割合が一番高いです。
③大学への数学 マスターオブ場合の数
【商品説明】
第1部:中学上位生~高1・2年生が興味をもって無理なく取り組める系統別の問題演習。 第2部:整数、場合の数それぞれの重要手法のイメージ化に重点をおいて詳しく解説。 第3部:大学受験問題の系統だった解説。 第4部:興味深い問題・発展演習。 初歩・基本のレベルから発展的レベルまで幅広く解説。大学受験対策としては、第3部だけでも安心して試験場に臨める効果が期待できる。
【レビュー】
レビュー1
中学入試に
場合の数は親も子もなんだかスッキリしないので、詳しい解説が欲しくて購入しました。まだ最初の方しか読んでいませんが、
多くの人が陥る誤りについてなぜ陥るのかといったことを指摘しながら解説してあるので、マンツーマンで教えてもらっているように感じます。本が進むにつれて大学入試レベルになっていくのでどこまで進めるかわかりませんが、5年生の息子と行けるとこまで進みたいと思っています。中学入試に出ている問題も出ているので、中学受験する小学生にもお勧めです。シリーズで整数も購入したくなりました。
レビュー.2
重宝してます
苦手な人ほど読んで欲しい本です。これ一冊をマスターすれば大学入試は大丈夫でしょう。
レビュー3
マスター・オブ・整数と一緒に購入しました。
まだ、場合の数の方には手をつけていないのですが、ざっと見た感じ良さそうに思います
レビュー.4
本当に本当にGOODです。
品揃えはさすがです。本当に本当にGOODです。
原則編:場合の数と数Aの確率を中心に、数えることと確率についての根本や重要手法を、習いたての人にも無理なく読めるよう解説。数Aの確率の入試対策はこの原則編だけで十分。なお、数Cの確率もコンパクトにまとめた。 演習編:確率の有益さや面白さを実感できる問題、さらに一歩踏みこんだ入試対策用として演習価値の高い良問を60題精選。 発展編:場合の数と確率の有名問題や、月刊『大学への数学』が長年にわたって開発してきたオリジナルな手法を紹介。
④大学への数学 解法の探求・確率
【商品説明】
原則編:場合の数と数Aの確率を中心に、数えることと確率についての根本や重要手法を、習いたての人にも無理なく読めるよう解説。数Aの確率の入試対策はこの原則編だけで十分。なお、数Cの確率もコンパクトにまとめた。 演習編:確率の有益さや面白さを実感できる問題、さらに一歩踏みこんだ入試対策用として演習価値の高い良問を60題精選。 発展編:場合の数と確率の有名問題や、月刊『大学への数学』が長年にわたって開発してきたオリジナルな手法を紹介。
【レビュー】
レビュー.1
確率を極めたいという人にお勧めの一冊です。これ1冊をこなせれば確率マスターになれると思います。
レビュー.2
子どもに依頼されての購入です。評判がとても良いとのことでした。
レビュー.3
期待
志望大学に合格した先輩のお勧めで。弱点補強に効きそうです。
⑤大学への数学スペシャル東大・東工大
【レビュー】
レビュー1.
分野ごとに東大・東工大の過去問から問題がピックアップされており、受験勉強の締めの段階によい。 解説や解答,発展的内容の研究などもしっかりしていておすすめです。
レビュー2.
高校の先生のお勧めだそうです。解きごたえのある問題が、たくさんあるみたいです。
⑥大学への数学 解法の探求・微積分
【レビュー】
レビュー1.
ためになります
極めたい人用の本です。字が少し小さくて読みにくいので星4つにしました。
レビュー2.
高校2年生用に購入しました。
難しい問題ばかりと思っていたのですが、案外基礎的な良い問題が多いです。
⑦大学への数学 思考力を鍛える不等式
【内容情報】 有名不等式をいろいろな角度から証明、応用の手筋もわかる。パズルのように楽しみながら発想力を伸ばせる絶対不等式の世界。入試問題の背景をわかりやすく解説。
【目次】 非負の和に直す式変形/数学的帰納法で不等式を解く/関数の利用/Jensenの不等式/相加平均・相乗平均の不等式/コーシー・シュワルツの不等式/並べかえの不等式/不等式証明のテクニック/不等式の拡張/不等式のイメージと論理/立体と不等式/解いて楽しい。
⑧入試の軌跡/センター試験 2008年~2017年
【内容紹介】 合格への最短ルートが見えてくる!センター試験の過去問を振り返ることにより、出題傾向を把握し、それに沿った学習の指針を見定めてもらうことが本書の目的です。本書の内容は、過去10年分のセンター試験の問題(数学)に洗練された解答と寸評を掲載。また、‘10年の総括'として、出題分野と難易度を表にまとめ、どのようなことに注意して勉強を進めていけばよいかを、まとめてあります。さらに、その年々の受験生の生の声(受験報告)も掲載してあり、有効なアドバイスとなるでしょう。【INDEX】はじめに本書の構成過去10年の総括解答上の注意 15年~17年の平均点 08~14年の平均点 大学入試センター作問委員の理想と現実 過去10年の問題と解答 2017年本試験、追試験 2016年本試験、追試験 2015年本試験、追試験 2014年本試験、追試験 2013年本試験、追試験 2012年本試験、追試験 2011年本試験、追試験 2010年本試験、追試験 2009年本試験、追試験 2008年本試験、追試験
⑨数学ロングトレイル『大学への数学』に挑戦 関数編(ブルーバックス)
【内容情報】(出版社より) 大学を目指して日夜「数学」に取り組んでいる高校生に、著者の長年の経験から、ぜひこれは伝えておきたいとおもうことを、先生と生徒のマンツーマン形式で語りかけるようにまとめた『数学ロングトレイル』シリーズの第3作。 教科書の内容は一通り理解したつもりだけれども、いざ入試問題に取り組んでみると難しくて、どう解いていいのかわからないと感じている多くの高校生に、実力をもう一段階上のレベルに引き上げるにはどのように問題と向き合い、どのように勉強したらよいかを、入試問題を具体的に解き進めながら語り尽くした一冊です。 先生と生徒の対話を読み進めると、「2次関数」「式と図形・関数とグラフ」「領域・軌跡問題」「分数関数・無理関数」「不等式の解」「指数関数・対数関数」「三角関数の合成公式」「複素数と極形式」など、高校数学の関数を一望することができます。 学校で講じられる数学は効率が重視され、なぜそのような「数学」や「公式」が考えられたか、それが出来上がる過程にまで踏み込んで語られることは少ない。本書では、そのような普通の教科書では述べられていない部分にも触れたので、数学を愛する一般の方にも、興味を引いてもらえる構成になっています。 第1部 1. 2次関数の演習を 2. 式と図形・関数とグラフ 3. ある領域・軌跡問題 4. 分数関数・無理関数 5. 不等式、ひとつの戒めから 6. グラフを初等的に書くこと 第2部 7. 指数・対数 超特急 8. 三角法の基礎 9. 三角法の問題を解く 10. 三角関数の合成公式のナゼ 11. 虚数を見たい 12. 複素数と極形式
【内容情報】(「BOOK」データベースより) 多彩な関数の姿と性質を一気にまとめて把握する。目の前に広がる「数学の風景」。連なる山々に目をやると、ひときわ雄大で豊かな形が目に飛び込んできます。それこそが本書で目指す、壮観な関数の山です。頂に向かい、先生と生徒の対話を読み進めると「2次関数」「式と図形」「分数関数・無理関数」「指数関数・対数関数」「三角関数の合成公式」と高校数学の関数を眺望することができます。頂付近ではさらに視界が開け、新たな尾根があらわれます。本書で関数と座標の関係をマスターすれば、次なる風景、微分積分からはじまる解析の世界が見えてきます。
【目次】(「BOOK」データベースより) 第1幕(2次関数の演習を/式と図形・関数とグラフ/ある領域・軌跡問題/分数関数・無理関数/不等式、ひとつの戒めから/グラフを初等的に書くこと)/第2幕(指数・対数超特急/三角法の基礎/三角法の問題を解く/三角関数の合成公式のナゼ/虚数を見たい/複素数と極形式)
【著者情報】(「BOOK」データベースより) 山下光雄(ヤマシタミツオ) 1948年、愛知県田原市に生まれる。1972年、名古屋大学理学部数学科卒業。愛知県の東邦高等学校、神奈川県立相模原高等学校、同大和西高等学校教諭などを歴任。2006年より桐蔭学園高等学校講師。2014年3月に退職し、現在は数学関連の書籍の執筆に励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
⑩数学ロングトレイル『大学への数学』に挑戦 ベクトル編(ブルーバックス)
【内容情報】(出版社より)
高校数学を一対一の対話形式で解き進める「数学ロングトレイル」シリーズ。 その第2弾は「ベクトル編」です。 高校数学の大きなトピックスであるベクトルは、大学の「線型代数」の基本ともなる重要なトピックスでもあります。この高校数学のベクトルを、先生と生徒の一対一の対話形式で初歩から大学入試問題レベルまで、さらには「平行六面体の体積と行列式」まで解き進めます。 数学は山登りに例えられることがあります。 山登りの際に、一歩一歩丘陵を歩き進め、気がついてみると眼下に景色が広がり、「こんなに高いところまで歩いてきたんだ」と気がつくような体験は、多くの人が経験したことがあるでしょう。この体験を、高校数学のベクトルを学ぶ上でしてもらうのが本書の狙いの一つです。本書では、数学の問題に取り組むとき、どのような点に着眼して解いたらいいか丁寧に語られているので、一つ一つの入試問題を取り組みながら、確実にベクトルの理解を深め、数学の力をつけていくことができます。いつの間にか、数学という山の麓から、「ベクトル」という山の一面を見ることができる山道を、かなり高いところまで歩き進めていることに気がつくことでしょう。 本書を読み進めると、ベクトルの向きや大きさ、ベクトルの内積、一直線上の3点を表すベクトル表記、三角形の重心とベクトルの関係、直線の方程式と円の方程式、斜交座標、平行四辺形、平行六面体といった、さまざまな景色を見ることができ、理解していくことができます。 高校数学のベクトルを徹底的に丁寧に語り尽くした一冊です。 第1幕 第1章 ベクトル・初めの一歩 第2章 一直線上の3点 第3章 ベクトルの内積について 第4章 重心から眺めたベクトルの世界 第5章 ベクトルの内積、再び インタールード 数の和・差からベクトルの和・差へ 第2幕 第6章 直線の方程式と円の方程式 第7章 点の存在範囲とベクトル 第8章 斜交座標と図形の方程式 第9章 平行四辺形の面積と行列式 第10章 空間のベクトル 第11章 平行六面体の体積と行列式
【内容情報】 はてしなく広がる「数学の風景」の中に足を踏み入れ、みなさんを「数学ロングトレイル」にお誘いします。本書で目指すのは、高校数学のベクトルの山です。「ベクトルの内積」「重心から眺めたベクトルの世界」「直線の方程式と円の方程式」「斜交座標と図形の方程式」「平行四辺形の面積と行列式」「空間のベクトル」など途中途中でさまざまな風景が展開します。最後には大学の数学へと続く急な直登「平行六面体の体積と行列式」が待ち受けますが、頑張って登り切れば眼下にベクトルの風景が一望できることでしょう。高校数学のベクトルを、初歩から大学入試まで、一対一の対話形式
【目次】 第1幕 (ベクトル・初めの一歩/一直線上の3点/ベクトルの内積について/重心から眺めたベクトルの世界/ベクトルの内積、再び)/Interlude 数の和・差からベクトルの和・差へ/第2幕 (直線の方程式と円の方程式/点の存在範囲とベクトル/斜交座標と図形の方程式/平行四辺形の面積と行列式/空間のベクトル/平行六面体の体積と行列式)
【著者情報】 山下光雄(ヤマシタミツオ) 1948年、愛知県田原市に生まれる。1972年、名古屋大学理学部数学科卒業。愛知県の東邦高等学校、神奈川県立相模原高等学校、同大和西高等学校教諭などを歴任。2006年より桐蔭学園高等学校講師。2014年3月に退職し、現在は数学関連の書籍の執筆に励む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
⑪大学への数学 1対1対応の演習 数学B 新訂版
【レビュー】
レビュー.1
推薦本
某大手予備校の現役クラスに通う高2の息子が、このクラスを担当する先生から夏季講習で推薦されたようです。大学入試のための数学専門雑誌が出す問題集らしく、確かに使えそうです。
レビュー.2
数学
当時、大学院生の子供が、数学をもっと勉強するために購入したらしいです
レビュー.3
受験の参考書
子供から頼まれて購入しました。 理系の参考書としてはメジャーで実用性もあると思います。
レビュー.4
基礎学力の確認にはちょうど良いようです。
レビュー.5
翌日には届くのが嬉しいですね。
⑫大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅲ 曲線・複素数編 新訂版
⑬大学への数学 1対1対応の演習 数学Ⅲ 微積分編 新訂版
【レビュー】
レビュー.1
勉強します。
高校数学を学習するのにいい問題集です。他のシリーズも買います。
レビュー.2
受験の参考書。
子供から頼まれて購入しました。 理系の参考書としてはメジャーで実用性もあると思います。
⑭大学への数学 入試への軌跡 京大 2019 7月号
【内容紹介】 合格への最短ルートが見えてくる! 志望校の過去問を振り返ることにより,出題傾向を把握し,それに沿った学習の指針を見定めてもらうことが本シリーズの目的です. 本書の内容は,京大の過去10年分の入試問題(数学)に洗練された解答と寸評を掲載.それにつづいて,解答の補足や別解,試験場ではどのような順に解くのがよかったのか等を『フォローノート』としてまとめました.さらに,その年々の受験生の生の声(受験報告)も掲載してあり,有効なアドバイスとなるでしょう。 また最後に,‘10年の総括'として,出題分野と難易度を表にまとめ,どのようなことに注意して勉強を進めていけばよいかを,まとめてあります. INDEX 入試問題と解答 2008年~2017年 複素平面の問題 10年の総括 特別講義 特色入試・理学部 私の受験生時代 理学部への道/工学部への道/医学部への道 学部紹介 理学部
⑮大学への数学 入試への軌跡 東大 2019年 6月号
【内容紹介】 合格への最短ルートが見えてくる! 志望校の過去問を振り返ることにより、出題傾向を把握し、それに沿った学習の指針を見定めてもらうことが本シリーズの目的です。 本書の内容は、東大の過去10年分の入試問題(数学)に洗練された解答と寸評を掲載。それにつづいて、解答の補足や別解、試験場ではどのような順に解くのがよかったのか等を‘フォローノート'としてまとめました。さらに、その年々の受験生の生の声(受験報告)も掲載してあり、有効なアドバイスとなるでしょう。 また最後に、‘10年の総括'として、出題分野と難易度を表にまとめ、どのようなことに注意して勉強を進めていけばよいかを、まとめてあります。 INDEX はじめに 本書の構成 入試問題と解答 2010年~2019年 東大の過去問から 特別講義 東大・記憶に残る1題 10年の総括 私の受験生時代 あとがき
⑯大学への数学 解法への突破口 第3版
【レビュー】
レビュー.1
大学の過去問を元に解法の切り口を紹介してあります。2次試験で数学が必要な高校生向けですが、内容はやや高めです。ですが授業では教えてくれないような内容でありおすすめです。
⑰大学への数学 考え抜く数学~学コンに挑戦~
【内容情報】
月刊『大学への数学』の大きな魅力のひとつが、「学力コンテスト(学コン)」です。 本書は、2005年~2014年の学コンから50問を精選しました。難関大学の入試対策にも役立つ、適度な難度の問題なので思考力強化に最適です。 本書で、難問の切り崩し方を身につけることが出来るので、数学に自信がもてるようになります。
(出版社より) 月刊『大学への数学』の大きな魅力のひとつが、「学力コンテスト(学コン)」です。 本書は、2005年~2014年の学コンから50問を精選しました。難関大学の入試対策にも役立つ、適度な難度の問題なので思考力強化に最適です。 本書で、難問の切り崩し方を身につけることが出来るので、数学に自信がもてるようになります。 はじめに 本書の構成と利用法 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 問題編 座標 ベクトル 図形 数IIの微積分 方程式・不等式・最大最小 数列 整数 場合の数 確率 解答時間と正答率 ヒント 学力コンテスト・添削例 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 解説編 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき
⑱大学への数学 ちょっと差がつく うまい解法
【内容情報】
ワンランク上の見方が身につく。講義と練習問題による構成。数1A2Bのテーマが中心。
【目次】 1 目で解く方程式/2 m(a),M(a)のグラフ/3 座標平面上に実現する/4 曲線の束/5 逆手流/6 線形計画法/7 通過領域/8 余事象・和事象の確率/9 合同式/10 3次関数の見方/11 グラフの組み換え
⑲大学への数学 微積分基礎の極意
【レビュー】
微積分特有の計算や考え方に慣れると共に、無限の世界の扱い方を感覚的に身につけることが目的の書。 第1部:微積分の計算訓練 第2部:微積分の常識や定石、落とし穴をポイント別に総整理。 第3部入試に何回も出題された有名題、典型題を徹底的に解説
⑳大学への数学 数学ショートプログラム
【商品説明】
ある程度教科書を理解できた人に、応用力・発想力のもととなる様々な手法やイメージを短期間で身につけてもらうことが目的。 「意味を考えながら解く」ということを重要なテーマとし、次の4つの項目に工夫をした。 1. 式の意味とその背後の図形的なイメージを連動させた。 2. 問題は短く、ポイントを強烈に含んだ印象に残りやすいものを採用。 3. 教科書とは違った観点から、系統だてて解説。 4. 厳密な証明より、大局的、直感的な理解を重視。
【レビュー】
レビュー.1
非常に迅速に対応していただき、内容も良いです。よく練り込まれた問題が多いです。ありがとうございました。
レビュー.2
東京出版の受験シリーズを読むにはまずこれからだと思いました。 教科書の学習が終わってから読むといいと思います。
レビュー.3
大数の解答はどれも美しく、読み物としても楽しめます。
㉑入試の軌跡 私大医学部 2018年 11月号
内容紹介 ”合格への最短ルートが見えてくる! 各大学とも5年分の入試を掲載! (1)慶應義塾大・医、東京慈恵会医科大・医(医学科)、日本医科大、順天堂大・医の過去5年間の入試問題を振り返ることにより、出題傾向を把握し、それに沿った学習指針を見定めることが本書の目的。医学部の入試は大学ごとの出題傾向に特徴があるので、過去問を学習することにより重点的に対策する分野がおのずと見えてくる。 (2)各年度の入試問題に、洗練された解答と寸評を掲載。受験生から寄せられた試験場からのホットな受験実況報告も収録。さらにフォローノートとして以下をまとめた。 ・ 解答の補足や別解、類題 ・ 合否を分けたと思われる1題については特に詳しく解説 ・ 各大学の年度別「合格V作戦」 (3)各校についての傾向分析や、合格者の体験談「私の受験生時代」も掲載。
INDEX はじめに 本書の利用法 慶応義塾大学・医学部 入試問題と解答2014~2018年 慶大・医 確率の精選問題 私の受験生時代 東京慈恵会医科大学・医学部医学科 入試問題と解答2014~2018年 慈恵医大 良問精選 学校紹介 私の受験生時代 日本医科大学 入試問題と解答2014~2018年 日本医大 良問精選 学校紹介 順天堂大学・医学部 入試問題と解答2014~2018年 順天堂大・医 過去問から 入試の総括”
コンテンツ
・国公立大学 理系学部への数学Ⅲ・C
・数学を極める論証力
・この問題が合否を決める
・数学Ⅲの入試基礎 講義と演習
・入試の軌跡 阪大・阪府大
・数学3&C ・数学Ⅱ&B
・数学Ⅰ
・1対1対応の演習 数学C
・数学3&C
・1対1対応の演習 数学Ⅰ
・合否を分けたこの1題2019年8月号
・1対1対応の演習 数学C
・国公立大学理系学部への数学Ⅰ・A・Ⅱ・B
・数学Ⅰ
・数学A
・数学Ⅰ&A
・数学Ⅱ
・数学B
・数学Bニューアプローチ
・数学Ⅲ&C