日本産のマカを食べて、飲んで、元気で長生き! 生涯現役の日本人を増やすことが ベジマカ協会のミッションです
マカはアブラナ科の植物で、大根、カブ、ブロッコリーなどの仲間です。 インカ帝国時代から重用され、大変栄養価が高い野菜です。 私たちベジマカ協会は 日本産マカに健康面で非常に大きな可能性を感じ、 栽培・研究・普及活動を行っております。
一般社団法人
ベジマカ協会 理事 堀江重郎
順天堂大学大学院教授、 泌尿器科医 日本抗加齢医学会理事長 日本Men's Health医学会理事長
食文化を創業してからずっと「究極の食材」を追い求めてきました。今では日本中のネットワークから様々な情報を得られるようになりました。 短角牛の熟成赤身、原種の満州豚、二ゴロブナの鮒ずしなど色んな食材を扱ってきましたが、その中でも「これぞ究極」と断言できるのが、この「国産マカ(ベジマカ)」です。 生産者は会津に住む大久保利彦さん(故人)です。私の方から連絡をとってみましたら、「ぜひ来てくれ」というのですぐに行きました。その時に畑で噛り付いたマカが強烈!旨くて辛くて、とても美味しい。すぐに体に変化があるのを感じました。 このマカは日本の男にとって必要な農作物だと感じました。体の内側からパワーを感じるんです。 その日は大久保さんと酒を酌み交わし、一緒にマカを広めて日本を元気にしようと意気投合しました。
食事には人一倍気遣っています。 歩くときは常に速足です。